これで終わりだと思っていた…
本日、営業中…
BOSSが所用でご来店。
まぁ、それとなく普通に会話して
店を出て行った。
僕は自分の作業に戻ろうとしたその時、ふと白いモノを渡してスタスタと歩くBOSS。
一瞬、時が止まった。
と言うよりも「んっ？」って感情が先に来た。
よーく、見ると…
…？！
！！！
！！！！！
アップルウォッチー！！！！！！！
わざわざ、僕のバースデープレゼントとして持って来てくれたんすよ！！！
しかも、新しいモデルのヤツ！
これは激ヤバですよ！
営業中やったんで…大きな声は出せずに…
ずぅーーーっと抱きしめてる僕。
これマヂで欲しいと思ってたやつなんだけど、
「何故、知ってるのか…」
ここが…完全にグルってた。
僕が日頃欲しがってた事を知ってた黒木が密告。
それを…買って来てくれたってワケ！
ヤバくないっ？スタッフの誕生日にくれるレベルのヤツやないよマヂで！しかも新しいモデル…
もうテンションがおかしくなりまして、
とりあえず落ち着こうと誰にも触られないように、お客様ロッカーをおひとつ借りて
厳重に鍵ロック！
営業後…
とりあえず、喜びを表現したくて暴れます。
ワンピース風ね！
それから…アップルウォッチJUMP！
もはや…残像w
さぁ！
いよいよ…開封の瞬間。
まずは、しっかり感謝の印。
慎重過ぎて震える。
女子風にw
あーヤバヤバ。
焦ってバンド着けずに試着w
まぢカッケー！！！
設定もしてないくせに、気取ってみる。
あーもう感無量…
ほんと！本当！ホント！
ありがとうございます！
ちなみに…
直接はお互いこんなん言い合う事ないんだけど、
素敵なお言葉を頂きまして…
もう、とりあえずこっちが
いつもありがとうございますって感じなんですよ！
生意気な俺を半分無理矢理入社させて
活躍出来る環境を与えてくれ続けて
今ここにいるんだけど。
ホント怒られたりした事なくて、
いつも僕がやろうとする事に対して応援し続けてくてたBOSS。
だから、僕はそれにただ応えたい。
環境は整ってるからこそ、自分自身で考えて考えて行動して、しっかり結果を作っていきたかった。
戸畑が沢山のお客様にご来店されるようになり、
スタッフの成長を日々感じるようになり、
僕も移動てきて、月単位だけどランキングでちゃんと会社No. 1に返り咲き背中を見せる事が出来た。
そして、今次の目標！
誰にも行けない、出来ない、なれないポジションに！
誰かを真似るのではなく、
自分だから出来る、自分にしかやれないポジションを作り上げて、
会社の底上げをしていきたい！
お客様、スタッフ、会社に影響力のある自分づくりをもっともっとしていこうと。
心に誓った。
その5分後…
まだ余韻が残ってて…
帰るギリギリまで抱きしめてる僕。
アップラーへ大きく前進！！！
ホントにありがとうございました！！！
