たまには自分でしてみるが…痛恨のミス。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

仕事から帰宅。

 

いつものように、家に入ると真っ暗。

 

全員、おやすみの状態。

 

喉が渇いたので、冷蔵庫を開ける。

 

と、冷蔵庫の中に今日の晩ご飯の準備がしてあった。

 

いつもであれば、嫁を起こしてご飯の準備をしてくれる流れ。

 

いつもの流れでも良かったんだけど、

 

ふと、本当に毎日毎日寝てるのに起きてきてご飯を作ってくれる事を凄さ、有り難みを感じて

 

起こすの悪いから、たまには自分でしよーと思った。

 

本日はコロッケ。

 

揚げる前の状態で冷蔵庫に入ってたから、

 

自分で揚げてみる。

 

まぁ、いつもやれよ!と言われたらそれまでだけど…

 

僕にとってはレアなこと。

 

味噌汁も温める。

 

サラダの準備。

 

コロッケもOK。

完璧。

 

いただきます。

 

スポンサーリンク

やぱ、凄いわ!

食べようとした瞬間、

 

2階から嫁が起きてくる。

 

最初に出た言葉。

 

「ごめん。」

 

嫁にとっては、起きなくて自分で作らせてごめんと思ったみたいだけど…

 

逆に…「いつもわざわざ作らせてごめん。」てなるよね!

 

これが、うちの普通なやりとりなんだけど改めて凄い人やなぁと。

 

本当に感謝。

 

心から家族の為に頑張って働こうって思える。

 

まぁ…何故嫁が起きて来たのかと言うと…

 

僕がコロッケを揚げる時に換気扇を付けずにやってしまって…

 

油くさいのに気づいて起きて来たと言う事実。

 

起こさない為に自分でやったのに

 

痛恨のミス。

 

やってしまいました…

 

普段からやらないから、こーなるんだと。

 

もうちょっとだけ家の事頑張ってみようかな。

 

 

タイトルとURLをコピーしました